１月１０日オープン
アクティブシニア向け「多世代共生型シェアハウス（２８室）」
ハウス名
リベストハウス吉祥寺（事業主：当協会武蔵野・三鷹支部長リベスト管理（株）
開発の背景
テーマは「アクティブシニアの第三の住まい」老後の住まいの選択肢は自宅に住み続けるか、老人ホームや高齢者賃貸の様に高齢者だけの住まい(施設)しかありません。そこで老若男女が活き活きと暮らせる住まいを開発。ここを実験の場として多世代共生型のノウハウを蓄積し、高齢者専用賃貸の様に補助金（＝税金）に頼らない新たな「老後の住まい」として各地に広めて参ります。
３月２０日オープン予定
業界初の新築「自宅併設型シェアハウス（５室）」
ハウス名
VEGA阿佐ヶ谷(事業主：建て主個人)
開発の背景
高齢化した住宅地では様々な理由で転居し＝空き家が増加。しかし転居する方も本当は住みなれた所に住み続けたいのです。そこで地震にも安心出来、老後の糧となる「家賃収入」が入り、将来「住宅」としても活用出来、一般の賃貸住宅と比べ収益性も高いシェアハウスを自宅に併設し、頑張る若者を住まいと交流で応援し、地域の活性化にもなり得る高齢化住宅地の「新築モデル」として開発しました。